うー子のカレーなる生活

カレーを食べてひたすら感想を書きます。

カテゴリ:ご当地レトルトカレー > 大分県

3
DSC00023

大分発「至福の翼カレー」第2章・中辛です。
おおいた豊後牛は海を渡り空を飛ぶ
ビーフカレー
飛騨高山の熟成唐辛子と出会った

このパッケージに情報量が多すぎて、どれを書けばいいのかよくわからない!
とにかく、豊後牛(ぶんごぎゅう)と熟成唐辛子が入っているのですね。

DSC00024
すごい!肉の塊がどっぷり入っています。
このお肉、肉の部分も、脂の部分も柔らかくて味がしっかりしていてとっても美味しいです!
豊後牛で、濃厚な味なのかな。
おいしいお肉部門では、かなり上位だと思います。

ただ・・・。
唐辛子の辛さが半端ない。
下がヒリヒリ。
口の中がパニック!

ごめんなさい。最後まで食べられず、数時間後に腹痛と戦いました。
中辛ですかねえ。
かなり辛いですよ。

カレーの味と、お肉がとてもおいしいだけに、辛さが残念でした。

DSC00021

DSC00022
販売者は佐伯海産株式会社、製造者は株式会社飛騨ハムでした。

ごちそうさまでした。

3
DSC03916

「玄林館デミカレーはハイカラなまち別府のなつかしい洋食屋カレーをイメージしたオリジナルカレーソースです。」
と書かれているように、箱も斬新。表には文字がありません。
別府湾サービスエリアで購入しました。

具は見当たらず、材料の野菜や果物が溶け込んでいるようです。
いただいてみると、デミカレーというものに納得。
舌にデミグラスの味がのります。でも、きちんとカレーの味もします。
辛さはやさしい中辛。
まちの洋食屋さん。イメージできます。
DSC03913

DSC03914

販売者は、株式会社リ・クリエイト。製造所は静岡県の株式会社エスビーサンキョーフーズでした。
ごちそうさまでした。

1
DSC03908
世界の出口カレーです。
立命館アジア太平洋大学(APU)の学長、出口治明氏が監修しているカレーです。
大分県の別府湾S.Aで購入しましたし、大分県のご当地カレーという認識です。

「食べて、国際化。」と書かれているように、本格的なタイカレー、グリーンカレーのようです。
袋から出すとシャバシャバしていて、そして具だくさんです。
鶏肉、タケノコ、パプリカが目を引きます。

一口頂くと、アジアンテイストな香草の香りがやってきます。
そして、後半から辛い!辛い!!辛い!!!
これは、だいぶクセのある本格的タイカレーですね。
食べなれない香草と、辛さで食が進みません。
ごめんなさい。
DSC03917

DSC03911
この商品は、立命館生活協同組合および株式会社成美が共同で販売するものです。
ごちそうさまでした。

5
20190729_121057
大分県湯布院「豊後牛カレー」です。

昨日食べた地鶏カレーが美味しかったので、期待大!なのです

一口いただくと、口の中に色々な味がざわつきます。
うまい、甘い、酸味とまたうまい!
うんうん。期待通り。
辛さは少なめ、優しい中辛程度。
具は、画像の通りゴロッゴロ
お肉もしっかり存在感あります。
今回は、豊後牛100%って書いてある。

安定した美味しさの家庭のカレーって感じ。
穏やかな気持ちでいただける、万人ウケカレーですね。
ランキングに入れちゃおうかな❤️

20190729_121117
販売者は、有限会社清美堂。
今日も、おいしいカレーをごちそうさまでした。

4
DSC03691
大分県の湯布院「地鶏カレー」です。
パッケージを見た時から、正統派の安心感あるカレーを想像しています。
大分県から持ち帰るときに、外袋がちょっとシワシワになってしましました。

ジャガイモ、ニンジン、そして小さな鶏肉がゴロゴロしています。
とても美味しそうです。
パッケージにある地鶏10%使用ってどういう意味やろ?
DSC03694
一口いただくと、『ああ、やっぱりおいしい。家庭の味。』
はじめはちょっと塩味が効きすぎかと思いましたが、食べすすめるうちに、気にならなくなりました。
じゃがいもの食感はしっかりしていて、ニンジンはトロトロになっています。
地鶏も小さいながら存在感があります。
スパイシーさは程よい感じで、やさしい中辛といったところでしょうか。
DSC03688
湯布院アピールもちゃっかり。
河野竹彦さんの育てた地鶏おいしかったですよ。

販売者は、(株)清美堂さんでした。
美味しいカレーをごちそうさまでした。

このページのトップヘ